
FORMAXでの温間成形
製品情報
FORMAXは、温間成形用として特別設計する事が出来ます。 FORMAXの温間成形機は、ゼロクリアランスヘディングスライド、高精密リニアフィード、完全にシールされたヘディングスライドライナーやFormapakクイック段替えシステム等のFORMAX標準装備の全ての機能を装備しています。




FORMAX温間成形機は、既に準備された標準温間仕様、または成形する製品の要求や材質に合わせた特別温間仕様が御利用頂けます。 この特別仕様は、単純に標準のヒーター設備を機械に取付けると言ったもので無く、成形製品の特性にマッチした機械を選択して頂く為に重要です。 温間成形に必要な仕様に含まれる物は:
• 高周波コンバーター
• 外部回路・トランス
• バスバー
• インダクションコイル
• 冷却システム
• コンバーター、インダクションコイル
• 機械: ダイブロック、インダクションコイルブラケット、加工油
• 加工油用ヒーター
• 線材温度センサー
• 自動切断材落下機構
• ブランク、材料送り表示器
• 火災防御システム

ゼロクリアランスヘディングスライド
ゼロクリアランスヘディングスライドは、機械が成形加工を行っているストロークの間、ヘディングスライドの左右及び上下方向のクリアランスをゼロにします。 ゼロクリアランスヘディングスライドは、パンチとダイのアライメント精度を上げるため、以前は不可能と考えられた製品の同芯度を保持致します。

完全にシールされたスライドライナー
FORMAXは、外部から侵入する異物によるダメージや異常摩耗を防ぐ様にヘディングスライドライナーを完全にシールした、唯一の冷間成形機です。

高精度リニアフィード
リニアフィードは、ストックゲージが無くとも非常に高精度の切断長を可能とし、従来のフィードロール式機構を過去の物と致しました。 リニアフィード用グリップは、従来のフィードロールとは異なり、一つのセットのグリップで、その機械で使用出来るワイヤーサイズの全てをカバー出来る様に設計されております。 リニアフィードは、フィードクラッチやフィードブレーキに起因して発生していた不具合も解消し、より高精度の切断ブランクを可能と致しました。

